EV車(電気自動車)テスラの社長イーロン・マスク。
▼たちよみする
イーロン・マスク 世界をつくり変える男
10歳から独学でプログラミングを学び、12歳で商業用ソフトウェアを開発・販売。
その後、スタンフォード大学へ進学するも2日で退学し、弟と起業(のちに2,200万ドル(約25億円)で売却)。
その後もオンライン金融サービスや電気自動車開発、宇宙開発事業など様々立ち上げる。
- スペースXなどの宇宙開発ロケット事業
- 東京〜大阪間を10分で結ぶほどの移動インフラ、ハイパーループ
- 人とAIの融合ニューラリンク
- 5G、6Gはもう古い⁉︎スターリンク
- 渋滞が嫌いだから、地下にトンネルを掘ろう!ザ・ボーリングカンパニー
2021年1月には純資産が1,900億ドル(約20兆円)に達し、世界一の富豪となった。
イーロンにとっては世界一の富豪なんて興味がなく、純粋に楽しそうでワクワクできることを続けてきただけという感じ。
『イーロン・マスク 世界をつくり変える男』についてツイッターから引用
今日の1冊「世界をつくり変える男 イーロン・マスク」 著:竹内一正
感想→イーロンからはリーダーの資質や成功者たる者の条件などがみえてきます。目先の利益だけを考えるのではなく地球全体を考えるイーロンにはとても尊敬する部分がたくさんありました!@elonmusk pic.twitter.com/219ev7dKRL— Faborite Books (@FaboriteB) March 22, 2019
『世界をつくり変える男
イーロンマスク』を読了イーロンの足跡から
ものづくりに携わる者として
当たり前の
「明確なビジョンを持ち、妥協せず
物理原則に従った最適解を目指す」
という点の重要性を
改めて認識させられた自分の仕事が
目先を見て妥協している現実に
向き合わざるを得ません pic.twitter.com/3iDoQNKs6L— ぐっちょん 📚本の気づきと転職と📚 (@gucchon_masaya) August 12, 2020