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LIFE

あなたの人生を変えるたった1つの方法【お金持ちになる方法】

自分の商品を作って、自分のビジネスを始めましょう。

でもこれはハードルが高い。

人生を変えるためには、「勉強」しましょう。

周りを見渡して勉強している人はいますか?たぶんいないでしょう。

日本の社会人の1日の平均勉強時間て知ってますか?

なんと、1日6分!平均で1日6分なんですよ。

めっちゃ勉強している人と、ぜんぜん勉強していない人で二極化している結果。

ぜんぜん勉強していないという人の割合が多いので、平均して1日6分ということになってます。

資格の勉強もしない、セミナーもいかない、読書すらしない。

ただ日々、「職場のこと」と「家のこと」で1日が終わってしまうという状態。

厳しいですが、これではやっぱり楽にはなれませんよね。

短期的に資格の勉強なら、例えば看護師を目指すとします。

准看護師で2年間、正看護師でさらに3年間学んで資格を得ます。

計5年、長いですよね。

これだけ勉強して取った資格は、社会的にも信用があるものですし、

収入もそこそこ高いです。

自覚的に勉強をしないまま大人になっている人が多い。ぼくもそうでした。

日本人の大人で定期的に本を読んでいるのは2人に1人。

2人に1人は本を読む習慣すら無いという。

まあ本を読めばそれでいいのかという話はあるけど、本は読んだほうがいいですよ。

本は筆者の思考がダイレクトに書いてありますし、一次情報なんです。

未だにネットにはない情報もありますし、レビューなんて2次情報、3次情報で湾曲されています。

本を読んで、自分のフィルターを通して思考するのが大切なんですね。

子供に対しても、大人がやっていないことを子供に言えないと思います。

勉強はむずかしいもの、つらいものという教育を受けてきた人には、社会人になったからこれで勉強しなくて済む!

淡々と仕事をして給料をもらって生きるんだ!という、過去のぼくみたいな人は少なくないと思います。

でも勉強って楽しいものなんですよ。興味がある分野ならなおさら、勉強なんて感覚ありませんよね。

勉強しなさいと言って勉強するもの、させるものでもないと思うし、教育の仕方なんんですかねぇ。

話を戻しますが、要するに勉強している人はかなり少ないんです。エンタメを見ています。

8時間仕事をして、家に帰ってエンタメを見て寝る。この繰り返しです。人生変わる訳ありません。

なぜ勉強するのか?周りが勉強していないから、本を1冊読むだけでもかなり有利になります。

YouTubeもエンタメはたくさんあります。そんなYouTubeでも学べる動画はたくさんありますよね。

とはいえ、ぼくもゲーム実況が好きで見ますが、それでもそこからなにか学ぼうという意識で見るのと

そうじゃないのとは雲泥の差が生まれます。

周りが学ばないので、勉強すればそれだけで上位になれるんです。

上位って何かというと、簡単に言えばお金持ちになれるということです。

とてもシンプルです。お金持ちになりたければ勉強しましょう。

子供に「なんで勉強しなくちゃいけないの?」と聞かれたら、

「いい学校に入って、いい会社に就職して・・・」なんて時代錯誤の答えなんてしなくていいんです。

「お金持ちになりたい?」「なりたい」「じゃあ勉強しよう」これだけで話は終わります。簡単。

まあお金だけじゃないので、「世界中の人とつながるため」と伝えましょう。

お金をたくさん持っていても孤独な人。

お金がなくても幸せそうに暮らしている人。

人と人のつながりは幸福感がありますし、のちにお金もついてきます。

勉強は繋がりという部分でも重要なんです。

大人たちが勉強しない理由

なにを勉強すればいいのかわからない。

わかります。学校みたいに課題・科目が与えられるわけではありませんからね。

国語・算数・理科・社会を学ぶわけではなく、大学の講義を履修するわけではありません。

自分でなにを学ぶか自分で決めるのです。

これは仕方ない部分があって、小学校から高校・大学までは与えられた課題をこなしていくものでした。

社会に出ても、会社の仕事を与えられてこなしていくもの。

ここまで自分で勉強したいものを決めて、自分で学んでいく習慣なんて、まったく経験してこないんですよね。

なので、勉強しようと言われても「なにを?」という答えなのもわかります。

例えを出すと、英語は勉強したほうがいいというのは、なんとなくわかりますよね。

グローバル化という言葉が古く感じるくらい、あたりまえになりましたよね。

観光だけでなく、外国人労働者、インバウンド。

逆に日本から飛び出して海外移住、企業もどんどん世界へ市場を拡げています。

英語は話せないより話せたほうがいいのはわかると思います。

では、ほかにどんな勉強が必要でしょうか。

結論から言うと「テクノロジー」の勉強を強く勧めたいです。

もっとも身近なところで、あなたもスマホを持っていますよね。

買い物はどうしてますか?Amazon、楽天などありますよね。

街へ出ても、支払いはpaypayをはじめ、さまざまなpayシステムを使っていると思います。

銀行もスマホ上で完結しますし、自動車も自動運転、家電をつなぐIoT、ユニクロのバーチャル試着みたいなもの。

周りを見渡せば、どんどん新しいテクノロジーが出てきてます。

もうスマホなしの生活なんて考えられないでしょう。もはや「スマホの奴隷」とでも言いますか。

こうした技術は益々進歩していくでしょう。

「時代の波乗り」です。技術革新が進む分野には世界中から優秀な人が集まり、そこにはお金も集まります。

なにもこれからIT技術者を目指してGoogleの面接を受けて、などとは言いません。

テクノロジーの分野に目を向けてほしいということです。

国を超えた個人

古くは江戸時代なんかは、大名や将軍が社会のルールを決めていました。

民衆は生活が豊かになるように、もっといい国になるように、商売や農耕に励んでいました。

会社でいうと、いい上司のもとでみんなでひとつの目標に向かって頑張っていたんですね。

そんな政治が今はどうでしょう?

IT技術という面では、日本は世界的にかなり遅れています。

残念ながら日本にGAFAMのような企業は存在しません。

アメリカに加えてインドや中国のテクノロジー化はものすごいスピードで進んでいます。

「接触確認アプリcocoa」なんてまったく使い物になりませんよね。

あれをつくるのに約4億円というお金を投入しているわけです。

制作したプログラマーも叩かれてしまっていましたが、要するに国もよくわからず発注しているわけです。

結局、「4ヶ月間まったく作動していない状態だった」ということに、のちに気づいたわけですけど、

すべてが後手後手になっているんですよね。

もはや政治家がルールを決めているのではなく、テクノロジーのあとを追いながら、

テクノロジーに合わせた政治をつくるしかなくなっているんですね。

「世の中を変えるんだ!」と言って政治家を目指しても、変えているのは政治家ではなくテクノロジーなんですよね。

テクノロジー系の会社経営者がいちばん最先端を走っています。

どう考えても、政治家よりイーロン・マスクやジェフ・ベゾス、仮想通貨のほうが世界を牽引していますよね。テクノロジーです。

だから今は「政治家になって世の中を変える!」と言っているのは、なんか「え?」ってかんじなんですよね。

「IT系の経営者になって世の中を変える!」のほうが、しっくりくるんですよね。

テクノロジーの発展は止めようがありません。

ブロックチェーン上のプログラムなんて、実は誰がつくったかわからないものが無数にあります。

それでも、そうした暗号資産のユーザーは増え続けていますし、仮想通貨がエルサルバドルでは法定通貨に指定するほどです。

まだまだ謎な部分も多い技術ですが、世界中にものすごい数のユーザーが存在します。

止めようがなく自然に発展していくんですね。世界中の人が勝手に発展させていくんですよ。

やめろと言っても無理でしょ?

効率的な勉強方法は、実際その技術を使ってみるといいです。

仮想通貨を買ってみる。資産運用をしてみる。なんなら自分でコインをつくって売り出してみる。

自分のコインを買ってくれる人がいたら感動しませんか?

実際触ってみないとわからない事だらけなんです。

SNSなんてそうですよね。ツイッターでつぶやいてみる。新機能のフリートってのを使ってみて「こんな感じなんだ」と理解する。

インスタのリールやIGTVなんかも、最初に使い倒した人が集客できて、そこで商品が売れたりします。

なのでついていけない人はどんどん遅れていきます。

これもスマホを例に出すと、あんなにいろんなアプリがあるけど、結局、電話とメールしか使っていないという感じ。

勉強が大切なのもわかりますよね。電子決済くらいは使えうようになりましょうよ。

きっと現金しか使えない飲食店なんて行くと、萎えるようになりますw

こうした技術の発展はだれでも予想できます。

テクノロジーの発展は確実です。停滞もしくは衰退なんてありえないでしょう。

そこに早いうちから勉強してBETしておけば、どんどんお金が集まって稼げるということ。単純明快です。

市場が立ち上がっていくと同時に、自分のスキルが評価されていき、資産も増えていくという状態は今からつくっていけるんですよ。

時代の波を読むのはお金持ちになるには必須のスキルなんですね。

英語は基本ツールみたいなもの、言語は伝えるための方法でしかありません。

「英語で世の中を変える」というのは、目的のための手段であって、目的そのものではありません。

どうすればいいか?

ブログを書きましょう。

「ブログって趣味でしょ?」「日記で稼ぐとかよくわからない」

なんていう人が未だにいますが、ブログは立派な事業であり、資産になります。

ブロガーで独立した人なんて山ほどいます。

ブログ以外にも、YouTuberも広告で稼ぐというのは一般的になりました。

インスタグラマー、ポッドキャスター、ライバーなど。

ネットを使った稼ぎ方なんて無数にあります。

しかもほとんどが、あなたも持っているスマホから無料でできます。

無料で使えるアプリでお金が稼げる。どうやるか?勉強しましょうということなのです。

デジタルテクノロジーにつきます。

ということで、最初に戻りますが、自分で商品を作りましょう。

商品というのはあなたの資産です。

資産とはお金や物だけではなく、スキルも資産になります。

ブログやインスタアカウントって、売れるの知ってますか?

M&Aなんていわれていますが、数百万、数千万、インフルエンサーのアカウントなんて数億なんて取引もあったりします。

まあインフルエンサーは売らないでしょうけど。

実際にものを売る場合でも、SNSからブログやECサイトに誘導するのが一般的ですよね。

ツイッターで「こんな商品を作りました」というだけでお客さんを呼べるわけです。

スマホで商品を撮影して、文字説明を入れてYouTubeにアップロードするだけで集客できたりします。

細かく言えば、それだけで商品を売るまで行くのは難しいのですが、広告のような使い方ができるわけです。

商品はなかなか売れなくても、ここはこういう風に撮影したり、文字の色やフォントってどうやって変えるんだろうなど

改善がまた資産になったりするんですよ。

例えばYouTubeのサムネを商品に合うような色合いの画像にしたら、今までお客さんが1日5人だけだったのが、10人来てくれるようになりました!20人来てくれるようになりました!など、その改善を発信することで、スキルがお金にもなります。

しかも無料で今すぐに。

もうなにをやるにもテクノロジーなしの生活なんてありえないんですよ。

勉強は人生を楽しむためです。

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