【富山市】マンホールのおもしろさに目覚めました「第12回マンホールサミットinとやま」
「マンホールのおもしろさに目覚めました」――そう聞いて、少し意外に感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。しかし、富山市で先日開催された「第12回マンホールサミットinとやま」をきっかけに、マンホールが持つ奥深い魅力に気づく人が続出しているんです。
ただの蓋だと思っていたマンホールが、実は地域の文化や歴史、自然を語る小さなキャンバスであり、都市の隠れたアート作品であることに気づくと、街歩きが何倍も楽しくなります。今回は、このマンホールサミットを機に、富山のマンホールが教えてくれる新たな街の魅力について深掘りしていきましょう。
「第12回マンホールサミットinとやま」で発見した奥深きマンホールの世界
2023年1月20日に富山市で開催された「第12回マンホールサミットinとやま」は、全国のマンホール愛好家、通称「マンホーラー」はもちろん、普段マンホールを意識しない人々にとっても、その魅力を再発見する貴重な機会となりました。富山市芸術文化ホール(オーバード・ホール)を会場に、様々なプログラムが繰り広げられたんです。
- 全国各地のマンホール蓋が大集合: 会場には、富山県内はもちろん、全国各地のユニークなデザインマンホール蓋が展示され、その多様性に多くの来場者が驚きの声を上げていました。ご当地キャラクターが描かれたもの、名産品をモチーフにしたもの、歴史的建造物が描かれたものなど、一つ一つに地域の物語が込められています。
- 著名人によるトークショー: マンホール愛好家や研究家、デザイナーによるトークショーでは、マンホールの歴史やデザインに込められた意味、その収集の面白さなどが語られました。普段は聞けない貴重な話に、参加者たちは熱心に耳を傾けていました。
- 限定グッズ販売やマンホールカード配布: サミット限定のグッズ販売コーナーは長蛇の列ができ、マンホールカードの配布ブースも大人気。マンホールカードは、全国各地のデザインマンホールを紹介するコレクションカードで、その地域に行かないと手に入らないため、多くの「マンホーラー」が富山市に集まりました。
このサミットは、マンホールが単なる下水道施設の蓋ではなく、地域の顔として、また貴重な文化財として、大きな価値を持っていることを改めて教えてくれました。富山市を舞台に、全国のマンホールが集結した光景は圧巻の一言でしたよ。
🌐 関連リンク: 日本下水道協会(マンホールカードについて)
富山で見つける!ユニークなデザインマンホール蓋の魅力
マンホールサミットでマンホールの奥深さに触れたら、次は実際に富山市内のマンホールを探して歩いてみませんか?富山市には、地域の特徴や魅力をギュッと詰め込んだ、素敵なデザインマンホール蓋がたくさんあるんです。街中に隠された小さなアート作品を見つけるのは、まるで宝探しのような楽しさがありますよ。
富山市のマンホールには、主に以下のようなデザインが見られます。
- 立山連峰とライチョウ: 富山を象徴する雄大な立山連峰と、その高山帯に生息する特別天然記念物のライチョウがデザインされたマンホール蓋は、富山の豊かな自然を表現しています。
- ブリとホタルイカ: 富山湾の恵みを代表する海の幸、ブリとホタルイカが描かれたマンホール蓋は、食の都としての富山の魅力を伝えています。特に冬のブリ、春のホタルイカは、富山を訪れる際の楽しみの一つですよね。
- 路面電車(ポートラム・セントラム): 富山市の顔ともいえるライトレール(富山ライトレール)の車両がデザインされたマンホール蓋は、コンパクトシティ富山の先進的な公共交通機関を象徴しています。特に、カラフルな車両が可愛らしいですね。
- 富山城: 富山城が描かれたマンホール蓋は、城下町としての富山の歴史を感じさせます。富山城址公園周辺で見つけることができるかもしれません。
これらのデザインは、ただ美しいだけでなく、富山の自然、文化、産業、歴史を物語る重要な要素なんです。マンホールを探しながら街を歩けば、普段見過ごしていた富山の新たな一面を発見できること間違いなしです。
あなたも「マンホーラー」に?富山で深まるマンホール愛
マンホールの魅力は、ただ見るだけにとどまりません。富山市を訪れたら、ぜひ以下の方法でマンホール愛を深めてみてください。
1. マンホールカードを集めよう!
富山市では、デザインマンホールを紹介する「マンホールカード」が配布されています。どこでどんなデザインのカードがもらえるのか、事前に調べて訪れるのも旅の醍醐味です。通常、観光案内所や市役所などで無料で配布されています。収集を通して、その土地の文化や歴史にも触れることができますよ。
2. 写真で記録に残そう!
お気に入りのデザインマンホールを見つけたら、ぜひスマートフォンのカメラで撮影してみてください。SNSで「#富山マンホール」などのハッシュタグをつけて投稿すれば、他のマンホーラーとの交流も生まれるかもしれません。ベストアングルのために、少ししゃがんでみたり、背景の風景と一緒に写してみたりと、こだわり出すと奥深いですよ。
3. マンホールをきっかけに観光ルートを組み立てよう!
「あのマンホールの近くには、〇〇という美味しいお店があるらしい」「このデザインのモチーフになった場所に行ってみたい」など、マンホールを起点に観光ルートを計画するのもおすすめです。例えば、ブリのマンホールの近くで新鮮な海の幸を味わったり、立山連峰のマンホールを見たら、実際に立山黒部アルペンルートへの旅を計画してみるのも素敵ですね。
富山市内には、マンホール以外にも魅力的な観光スポットがたくさんあります。富山県美術館や富岩運河環水公園、ガラス美術館など、見どころ満載の場所とマンホール巡りを組み合わせれば、さらに充実した一日を過ごせるでしょう。
まとめ
富山市で開催された「第12回マンホールサミットinとやま」をきっかけに、「マンホールのおもしろさに目覚めました」という声が広がるのも納得ですよね。マンホールは、ただの蓋ではありません。そこには、富山の豊かな自然、歴史、文化、そして人々の暮らしがギュッと凝縮されています。
次回の富山旅行では、ぜひ足元にも目を向けてみてください。富山湾の恵みを表すブリやホタルイカ、雄大な立山連峰、そしてコンパクトシティを支える路面電車など、富山のシンボルが描かれたデザインマンホール蓋が、きっとあなたの旅を特別なものにしてくれるはずです。
富山の街角に隠された小さなアート作品を見つける旅、あなたも始めてみませんか?マンホールを探し歩くうちに、きっと富山がもっと好きになるはずですよ。
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